インスタントコーヒーでアイスコーヒーは作れる?作り方とコツ、アレンジレシピなどをご紹介!

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忙しい朝にコーヒーを飲むとき、インスタントコーヒーに頼ることってありますよね。

忙しい人の強い味方であるインスタントコーヒーですが、お湯で作るものが多いため暑い夏やスッキリとしたいときには向きません。

しかし、どんな日でもできることならインスタントコーヒーで済ませたいですよね。

そこで、夏でも手軽にアイスコーヒーを飲みたい人に向けて、インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作る方法をコツやメリットなどと共に紹介します。

この記事のポイント
  • インスタントコーヒーでアイスコーヒーは作れる
  • お湯や水の量、水の種類、急冷することに気をつけて作る
  • インスタントコーヒーは家にあるもので作ることができる、抗酸化物質を多く含むというメリットがある

インスタントコーヒーでアイスコーヒーは作れる?

グラスに注がれるアイスコーヒー

インスタントコーヒーは基本的にお湯で溶かして作るものが一般的であるため、アイスコーヒーには向かないのではないかと思う方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作ることはできます。

お湯で作ったインスタントコーヒーをそのまま冷やすだけでアイスコーヒーを作ることはできますが、コツを押さえていないと味がいまいちな仕上がりになってしまう可能性があります。

これから紹介するインスタントコーヒーをアイスコーヒーにする方法とコツを正しく理解し、おいしいアイスコーヒーを作りましょう。

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作る方法

コーヒカップにインスタントコーヒーを入れている場面

インスタントコーヒーの中には①水で溶けないインスタントコーヒーと②水で溶けるインスタントコーヒーの2種類があります。

それぞれの作り方と、多めにストックしておきたい場合に備えて1L分のアイスコーヒーを作る方法を紹介します。

水で溶けないインスタントコーヒーでアイスコーヒーを作る方法

インスタントコーヒーの中でもお湯のみでしか溶かすことができないものがあります。

その場合、アイスコーヒーを作る際は一度お湯でインスタントコーヒーを溶かしてから氷で一気に冷やして作ります。

水で溶けないインスタントコーヒーのアイスコーヒー

必要なもの(1杯分)
インスタントコーヒー:小さじ1杯(2g)
お湯:90ml
氷:カップ1杯分

1.耐熱性のカップにインスタントコーヒーを入れる
耐熱性のカップに乾いた清潔なスプーンでとったインスタントコーヒーを小さじ1杯(約2g)入れる
2.カップにお湯(90ml)を注ぐ
カップに約90℃のお湯を注ぎ、インスタントコーヒーが溶けるまでかき混ぜる
☆耐熱性ではないカップを使用すると割れることがあり危険なので必ず耐熱性のカップで作る
3.氷を加えて完成
氷を適量加え、冷えるまでかき混ぜて完成

参考:全日本コーヒー協会:インスタントコーヒーの入れ方 アイス

水で溶けるインスタントコーヒーのアイスコーヒー

インスタントコーヒーの中でも水でも溶かせるタイプのものがあります。

その場合、お湯を必要としないため、さらなる時間の短縮を期待できます。

水で溶かせるインスタントコーヒーのアイスコーヒーの作り方は以下の通りです。

水で溶けるインスタントコーヒーのアイスコーヒー

必要なもの(1杯分)
インスタントコーヒー:ティースプーン軽く2杯(2~3g)
水:150ml
氷:カップの半分程の量
砂糖/ミルク:お好み

1.インスタントコーヒーを水150mlで溶かす
カップにインスタントコーヒー(2~3g)を入れ、150mlの水を注ぎ溶かす
2.氷を入れて混ぜたら完成
溶かしたインスタントコーヒーに、氷を入れて混ぜる
お好みで砂糖・ミルクを入れて完成

参考:CAFUA:インスタントコーヒーを使ったアイスコーヒーの作り方

水で溶けるインスタントコーヒーでアイスカフェオレ

水で溶けるインスタントコーヒーは水(150ml)を牛乳(150ml)に変えるとミルク感たっぷりのアイスカフェオレになります。

苦いのが苦手でまろやかなコーヒーが好きな方はこちらをお試しください。

1L分のアイスコーヒーの作り方

コーヒーを毎日飲む習慣がある人にとって、毎日コーヒーを作るのは少し面倒ですよね。

そんな方のために1L分のインスタントコーヒーで作るアイスコーヒーの作り方をご紹介します。

朝の時間短縮に備えてぜひ作ってみてくださいね。

インスタントコーヒーで作る1L分のアイスコーヒー

必要なもの(1L分)
インスタントコーヒー:10g~15g
お湯:200ml
水:800ml
氷:少し
砂糖:お好み(大さじ3~5杯目安)

1.インスタントコーヒーをお湯で溶かす
耐熱性のポットにインスタントコーヒー10g~15g(お好みで砂糖)を入れ、200mlのお湯で溶かす
耐熱ポットがなければマグカップでOK
2.水と氷を入れて混ぜ、冷やしたら完成
溶かしたインスタントコーヒーを、1Lのポットに入れて水800mlと氷少々を入れて混ぜて冷やす
お好みで砂糖・ミルクを入れて完成

参考:CAFUA:インスタントコーヒーを使ったアイスコーヒーの作り方

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作るときのポイント

アイスコーヒー2個

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作るときは気をつけるべきポイントがあります。

「思っていたのと違った」という事態にならないためにもこれから紹介する3つのポイントに気をつけながらアイスコーヒーを作ってみてくださいね。

急冷する

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作るときのポイントの1つ目は急冷することです。

お湯で溶かしたインスタントコーヒーを急冷することで作りたての旨み、香りを閉じ込め、さらに透明度の高いアイスコーヒーを作ることができます。

また、コーヒーをお湯で溶かす用のカップと別にあらかじめ氷を入れたカップを用意しておくと、こぼれない適量が分かり周りにコーヒーが飛び散ることもないのでおすすめです。

水の種類にこだわる

インスタントコーヒーを作るときに必須になるのが水ですが、同じインスタントコーヒーを使用しても水の種類が違うだけで味わいが変わってきます。

水の種類というのは軟水と硬水のことです。

軟水でインスタントコーヒーを淹れた場合、軟水の特徴であるまろやかな甘さとコーヒーの酸味を感じることができます。

軟水特有のとろみのある口当たりのコーヒーを淹れることができるので、飲みやすさを求める方におすすめです。

それに対し、硬水でインスタントコーヒーを淹れた場合、コーヒーが持つ酸味を打ち消し、キリッとした苦味を感じることができます。

水の硬度が高ければ高い程苦味が強まるため、コーヒーの苦味が好きだという方は硬水でインスタントコーヒーを入れてみてくださいね。

  
水の種類 味わい
軟水 まろやかな甘さでコーヒーの酸味を感じられる
口当たりがよく飲みやすい
硬水 コーヒーの酸味を打ち消し苦味が強調される
水の硬度が高いほどしっかりとした苦味が強くなる

濃いめに作る

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作るときはインスタントコーヒーを溶かすお湯や水に加えて冷やすための氷の水分も加わります。

そのことを踏まえると、ホットコーヒーにする時と同じ分量のお湯や水を入れると味が薄まる可能性が高くなります。

そのため、あらかじめインスタントコーヒーを溶かすためのお湯や水の量を少なめにして濃いめにコーヒーを作ることで氷を入れたときに味が薄まってしまうことを防ぐことができます。

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作るメリット

アイスコーヒーに注がれるミルク

どんなときでもインスタントコーヒーでコーヒーが飲めるよう、インスタントコーヒーのアイスコーヒーの作り方を紹介しましたが、いつもの味を味わえるという点の他にどんなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、インスタントコーヒーには独自の特徴があり、インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作ることのメリットを2つ紹介します。

家にあるものでアイスコーヒーを作ることができる

「アイスコーヒーが飲みたい」と思い立ったとき、いつも飲んでいるアイスコーヒーを切らしてしまっていた場合、アイスコーヒーがいつもストックされているケースはあまり多くないことが予想できます。

しかし、インスタントコーヒーは場所を取らず、賞味期限も長いため家にあることが多いのではないでしょうか。

そんなインスタントコーヒーでアイスコーヒーを作るなら、家にあるものでアイスコーヒーを作ることができるため、外に買いに行く手間を省けます。

アイスコーヒーを飲みたいときにすぐ飲めるのはとても便利ですよね。

抗酸化物質と栄養素が含まれている

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作ることのメリットの2つ目は、インスタントコーヒーから抗酸化物質や栄養素を接種することができるという点です。

抗酸化物質とは、老化やがんを含む酸化ストレスが原因になる多くの病気から身を守ってくれる物質のことです。

抗酸化物質はレギュラーコーヒーにも含まれていますが、処理方法によってインスタントコーヒーには他のコーヒーよりも多く含まれていると可能性があると言われています。

また、インスタントコーヒーには抗酸化物質以外にも少量のカリウム、マグネシウム、ビタミンB3の1つであるナイアシンが含まれているものもあり、栄養を接種することができます。

インスタントコーヒーを飲むことで病気のリスクを減らせるという観察研究もあることから、健康面でのメリットがあることが分かります。

飲み過ぎには注意

インスタントコーヒーは手軽に接種でき、健康上にも良い物質が含まれていますが、同時に刺激物であるカフェインも含まれています。
カフェインを接種しすぎると不安、睡眠障害、落ち着きのなさ、胃の不調、震え、速い心拍などを引き起こす恐れがあるため、飲み過ぎには注意しましょう。

インスタントコーヒーで作るアイスコーヒーのアレンジレシピ

マグカップから溢れるコーヒー豆

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作ることができますが、毎日飲んでいると飽きてしまうこともありますよね。

そこで、インスタントコーヒーで作ったアイスコーヒーをアレンジできるレシピを3つご紹介します。

キャラメルラテ

甘いもの好きにはたまらないキャラメルラテをインスタントコーヒーで作ったアイスコーヒーで作ることができます。

コーヒーを甘くして楽しみたい人におすすめのレシピです。

キャラメルラテ

必要なもの(2人分)
インスタントコーヒー:小さじ1杯(2g)(水で溶けるもの)
水:50g
牛乳:180g
キャラメルソース:適量

1.コップに水を入れてインスタントコーヒーを溶かす
カップにインスタントコーヒー(2~3g)を入れ、50gの水を注ぎ溶かす
2.牛乳を泡立てる
牛乳をピッチャーなどに入れてミルクフォーマーなどで泡立てる
3.泡立てた牛乳をコーヒーに注ぎ仕上げて完成
泡立てた牛乳をコップのコーヒーに注ぎ、キャラメルソースをかけたら完成

参考:クックパッド:キャラメルラテ

レモンコーヒー

暑い夏にはさっぱりとしたドリンクが飲みたくなりますよね。

そんなときにはアイスコーヒーにレモンを入れてレモンコーヒーを作ると爽やかなひとときを過ごすことができます。

清涼感を楽しみたい人におすすめのレシピです。

レモンの砂糖漬けでレモンコーヒー

必要なもの(1人分)
インスタントコーヒー:小さじ1杯
お湯:90ml
レモンシロップ:適量
レモンの砂糖漬け(輪切り):お好み
氷:適量

1.耐熱コップにお湯を入れてインスタントコーヒーを溶かす
耐熱カップにインスタントコーヒーを入れ、お湯(90ml)を注ぎ溶かしかき混ぜる
2.氷を入れて急冷しアイスコーヒーにする
コーヒーが溶けたら氷を入れて冷やす
3.レモンシロップと氷をグラスに入れ、2のアイスコーヒーを注いで完成
レモンシロップと氷をグラスに入れ、2で作ったアイスコーヒーを注いで完成
☆レモンシロップ、氷、炭酸水にアイスコーヒーを入れるとカフェ・トニック風に!

参考:クックパッド:レモンの砂糖漬けでレモンコーヒー

アイスコーヒー用コーヒー氷

「アイスコーヒーを飲んでいて時間が立つと氷が溶けて味が薄くなってしまった」という経験ありますよね。

そんなときはアイスコーヒーで氷を作ると溶けても味が薄くなることがないので便利です。

インスタントコーヒーで簡単にできるので長時間アイスコーヒーを飲みたい人におすすめです。

アイスコーヒー用コーヒー氷

必要なもの(16個取り製氷皿1枚分)
インスタントコーヒー:小さじ3杯
水:350cc
お湯:50cc

1.耐熱コップにお湯を入れてインスタントコーヒーを溶かす
計量カップなど、大きめの器にインスタントコーヒーを入れる
そこにお湯(50cc)を注いでよく溶く
2.水を加えて混ぜる
コーヒーがよく溶けたら水(350cc)を入れさらにかき混ぜる
3.製氷皿に注ぐ
製氷皿のそれぞれのブロックが独立するくらいの量を目安にコーヒーを注ぎ、 冷凍庫で凍らせる
4.冷凍庫で凍らせフリーザーパックなどで保管し完成
凍ったら製氷皿から取り出し、フリーザーパックなどで保管して完成

参考:クックパッド:アイスコーヒー用コーヒー氷

インスタントコーヒーでアイスコーヒーは作れるの?|まとめ

この記事のポイント
  • インスタントコーヒーでアイスコーヒーは作れる
  • お湯や水の量、水の種類、急冷することに気をつけて作る
  • インスタントコーヒーは家にあるもので作ることができる、抗酸化物質を多く含むというメリットがある

インスタントコーヒーでアイスコーヒーを作る方法を紹介しましたが、いかがでしたか。

アイスコーヒーをインスタントコーヒーで作る場合、入れるお湯や水の量を調節して濃いめに作ること、氷で急冷すること、水の種類に注意しましょう。

また、水の種類によって同じインスタントコーヒーでも味わいが変わってくるので、味の違いが気になる方はぜひ試してみてくださいね。

暑い夏やスッキリしたい日などにインスタントコーヒーでアイスコーヒーを作って気持ちの良い1日のスタートを切りましょう。

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